歴史 20世紀半ばに登場して消えた前照灯自動切替装置 1950年代から1960年代にかけて、ハイビームとロービームを自動で切り替える ”前照灯自動切替装置” の実用化が注目を集めました。国内では1960年代に複数メーカーから販売が開始されたものの、性能不足と販売不振により開発は中止されます 2024.05.25 歴史